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鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈は、何と言っても鞆の浦の1番のシンボルです。
安政6年(1859年)に建てられた船の出入りを誘導してきた燈台で、燈の高さは5.5m、基礎石は3.6mで雁木や船番所とともに鞆の港の歴史を物語っています。
▶詳しい情報はこちら【福山市観光コンベンション協会】
【アクセス】🚌JR福山駅南口から鞆鉄バス鞆線「鞆港」下車、徒歩10分
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