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この記念館は、没後50余年を経て甦ったみすゞの足跡をたどり、その業績を顕彰する記念館であるとともに、地域の人々や全国から訪れるみすゞファンの文化活動・創作活動を支援するための交流拠点でもあります。
みすゞ通りに面したおもてに金子文英堂の建物や庭を復元し、その奥の本館棟は、遺稿集(レプリカ)や着物の端切れなどの遺品を展示した常設展示室、パソコンによる資料の検索室、みすゞの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、みすゞの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができます。
【アクセス】
🚗中国自動車道「美祢IC」から約45分
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