広島・山口の魅力を伝えるポータルサイト「てみて」広島・山口の魅力を伝えるポータルサイト「てみて」

人、まち、社会のつながりを進化させ、

を動かす。未来を動かす。

安全、安心を追求し、高め続けること
人と人、人とまち、人と社会を、つなぐこと

これらはいつの時代も変わらない私たちの志。
この先もきっと、ずっと、追い続けるでしょう。
なぜなら、いずれも答えがないものだから。
答えが無数にあるからともいえるかもしれません。
向き合う相手が違えば、求めるものも違います。
時代が変われば、常識や価値観も変わります。

私たちの舞台は広島と山口。
それぞれのまちに暮らす人々に寄り添い、
彼らが思い描く幸せのかたちを探し
どうすればそれがかなうのかを思考します。
私たち単独の力はささやかなもの。
だから、志を同じくするさまざまなパートナーと力を合わせて。
今日の正解が、明日も正解とは限らない。
だから、時の流れと共に流動する世界の空気感を丁寧に感じ取って、
考えも行動も、柔軟に。

私たちは地域の人たちと、地域のパートナーと一緒に
持続可能な未来に向けて、走り続けたいのです。

このウェブサイトの名前は、
広島・山口の魅力を伝えるポータルサイト「てみて」。
「てみて」は「~してみて」から生まれた言葉です。
行ってみて、来てみて、食べてみて、
住んでみて、会ってみて、やってみて…
たくさんの「てみて」があふれるまちは、
それだけ魅力に満ちたまち。
JR西日本の事業において核となる鉄道は、沿線地域が
「訪れたいまち(観光振興)」
「味わい深いまち(産業振興)」
「住みたいまち(駅開発、まちづくり)」
つまり「訪れてみて」「味わってみて」「住んでみて」と
胸を張っておすすめできるまちだからこそ、成り立っています。

地域の価値を高め、その価値を発信し、
たくさんの人に知ってもらい、訪れてもらう。
そうやって地域と人がつながることで、
地域も、人も、出会いや発見、体験を通じて豊かになっていく。
そんな幸せなサイクルを生み出すために、私たちに何ができるのか。
果てしないテーマだけれど、こうして未来を語っていると、
地域の笑顔が見えてくる。
だから私たちは止まれない。

人を、心を、動かす未来へ向かって、

走ろう、ずっと。共に、地域と。

「てみて」は
「~してみて」から生まれた言葉。

たとえば

「列車を降りてみて」「駅に寄ってみて」「改札を抜けてみて」というように、鉄道を起点に地域へアプローチすることを提案。

さらに

「行ってみて」「来てみて」「着てみて」「食べてみて」「住んでみて」「会ってみて」「やってみて」「買ってみて」というように、地域を訪れること、地域の魅力ある衣食住やヒト・コト・モノとのふれあいや体験を提案。

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