瀬戸内レモンの風味が味わえる
あさひ製菓とJR西日本による
コラボ商品「レモン・カスタードケーキ」
瀬戸内レモンの風味が味わえる
あさひ製菓とJR西日本による
コラボ商品「レモン・カスタードケーキ」
柳井市/山口
2025.04.02
山口県柳井市に本社を置く「あさひ製菓」。創業100年を超える老舗で、山口銘菓として長く愛される「月でひろった卵」「鳩子の海」などのお菓子を製造しています。また、山口県内各所にて「果子乃季(かしのき)」を始めとする和洋菓子店を展開。次々と新商品を打ち出す企画力も高く、常に400種類以上のアイテムを取り扱っているそうです。
そんな「企画集団」ともいえるあさひ製菓とJR西日本 中国統括本部広島支社がタッグを組み、オリジナル商品を発売することになりました。その名も「レモン・カスタードケーキ」。瀬戸内レモンを使ったこだわりのスイーツということですが、どのような仕上がりなのでしょうか。
「月でひろった卵」は山口を代表する銘菓
「瀬戸内レモン」をテーマにスタートした今回の企画。あさひ製菓が既に取り扱ったことのある素材だったが、培われたノウハウを生かしつつ、更にブラッシュアップしたオリジナルスイーツを作ることになった。瀬戸内レモンの爽やかな酸味をより引き立たせるため、チーズクリームをプラス。見た目からもレモンらしさが感じられるよう、深みのある黄色に仕上げた。
ふんわりと蒸し上げた生地の中には、瀬戸内レモン※のジャムも入っている。レモンピールを加えることで、食感にもこだわった。クリームとジャムの層は分かれているため、食べ進めるごとに味が変わっていくのも楽しい。
※商品に含まれるレモンのうち、瀬戸内レモンの占める割合は90.6%
瀬戸内レモンをテーマに商品化
何度も試食を繰り返して作り上げたという自信作。実際に口へ運んでみると、しっかりとしたレモンの酸味が感じられる。一方でクリームの甘さもあるため、食べづらさはない酸味と甘みが絶妙に調和し、美味しさが際立っている。
ワクワク感が募るパッケージデザインも見逃せない。ケーキを包む袋にはレモン型の窓があり、一目でレモンの魅力を前面に押し出したスイーツであると分かる。普段から地元の素材を厳選して取り入れているという、あさひ製菓。そのこだわりが詰まったコラボ商品を存分に堪能したい。
レモン型の窓がついた商品パッケージ
「レモン・カスタードケーキ」は新広島駅ビルや広島・山口エリアの各駅を中心に販売される今回のコラボレーションはあさひ製菓のお菓子を手に取る一つのきっかけにもなり得るだろう。
なお、本企画には広島・山口エリアの魅力的な物や企業をより広く発信したいという思いも込められている。瀬戸内らしさを凝縮した逸品をぜひ味わってほしい。
商品企画を担当した、あさひ製菓の伊藤さん(左)とJR西日本の呉田さん(右)
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